短めの名古屋帯、特にポイント柄の名古屋帯を、お太鼓にするためのレッスンです。

短めの名古屋帯は、普通の結び方では柄出しがうまくいきません。
通常通りに手の長さを確保しようとすると、前柄が大きくずれてしまいます。
そしてそういう帯は、お太鼓の柄もきちんと出せないことが多いのです。

そのような帯は
今までは、手の長さが短くなるのを我慢して柄出しを優先させたり
胴に2回に巻きつけるところを1回だけにしたり
柄を出せるように、あえて変わり結びにしたりするしかなく
理想的なお太鼓にすることは、半ばあきらめざるを得ませんでした。

でも、どうしてもお太鼓を!と何年も考えに考え、試行錯誤しているうちに
ある日ふとひらめきました。
そして、そのひらめきを形にしたものが、この帯結びです。
一見すると普通のきれいなお太鼓です。
前も後ろも良い位置に柄が収まって、手の長さも足りています。
胴に1回巻く方法とは違って、余った部分の処理に困ることもありません。
もちろん特別な器具などは要りませんよ。

あまりにも不思議な帯結びなので、この方法を
「魔法の帯結び」と呼ぶことにいたしました。
レッスンは、この帯結びの言わば「たねあかし」です。
魔法の帯結びを知れば、これからの着物ライフが明らかに変わります。

この帯結びは、かろやか着付け苺オリジナルの方法なので
他所で教えてもらうことはできません。
今までの帯結びの方法を、ある意味覆す、画期的な方法をご体感ください。

ご準備いただくもの

名古屋帯
帯締め
帯揚げ
帯枕
帯板(ゴムがついているもの または マジックテープで留めるタイプのもの)
腰紐2本
着付け用ピンチ(または洗濯バサミ)3個

受講料

1レッスン90分 ¥4000

受講料はレッスン当日、現金でお支払いください

 

このレッスンは、名古屋帯でお太鼓を結ぶことができる方(ベーシックコース修了相当以上)が対象となります。

受講料は予告なく変更する場合があります。

極端に短い帯など、この結び方では対応できない帯もあり、その場合は他の結び方をお勧めいたします。
ご了承ください。